2012年05月07日
復興支援イベント 突風・雷で会場被災か!
復興支援イベントに参加してきました
前日6時間半山中を歩き通した疲れからか
3時近くになって寝たからか
8時28分に目覚め。
会場設営8時45分から・・
顔も洗わずに出かけました
準備万端でしたのでさしたる事はありませんでした。
自慢じゃありませんが
これぞ!と気合の入ったお出かけのは、数日前から
着々と用意を進めるのが
私なりの流儀。
さて
地図をPRするのが
出店の動機。
幾人かの方が
地形図を買っていかれました

リコーダー演奏や東町の三島しゃぎり
ジャグリングパフォーマンスなど
賑やかで楽しい一日でした
餅つき実演で つきたてのお餅を頂きました

朝食 食べずに出て来たので
腹ごしらえに助かりました
下から おろし餅 おしるこ きな粉餅です
個人的にはおろし餅が好みです。
ところが
天気予報のとうり
3時前辺りから 空の様子雲行きと風
が不穏な雰囲気となり始めました。
雷がとどろきだすや とんでもない出来事が・・・・
同じ頃 つくば市では竜巻が発生していたそうです。
当地では 突風と叩きつけるような雷雨でした
はんこ倶楽部の簡易テントは
風に煽られ 半壊状態!
少し離れたブースのほうから キャー~っという悲鳴のような・・・
つづいてがっしゃ~んと砕けるような物音が・・
Yの字になった当店のテント越しにのぞき見ると
テーブル上のバザーの品々がアスファルトの上へ散乱
テントは女子高生のスカートのようにめくれ上がり
露になった骨組みの向こうまでが
丸見え状態。
ところが
5分ほどで荒天は収まり
雷くもは次なる進路
初音台を目指して
過ぎてゆきました。
・・・初音台とは私の居住する地区でもあります
昨晩遅くに洗濯した、山帰りの衣装を、
たしか大量に干してある。
どうか無事であっって欲しい
被災者の気持ちが我がことのように
身近に感じられた
被災者支援チャリティーイベントの一日でした。
前日6時間半山中を歩き通した疲れからか
3時近くになって寝たからか
8時28分に目覚め。
会場設営8時45分から・・
顔も洗わずに出かけました
準備万端でしたのでさしたる事はありませんでした。
自慢じゃありませんが
これぞ!と気合の入ったお出かけのは、数日前から
着々と用意を進めるのが
私なりの流儀。
さて
地図をPRするのが

出店の動機。
幾人かの方が
地形図を買っていかれました

リコーダー演奏や東町の三島しゃぎり
ジャグリングパフォーマンスなど
賑やかで楽しい一日でした
餅つき実演で つきたてのお餅を頂きました

朝食 食べずに出て来たので
腹ごしらえに助かりました
下から おろし餅 おしるこ きな粉餅です
個人的にはおろし餅が好みです。
ところが
天気予報のとうり
3時前辺りから 空の様子雲行きと風
が不穏な雰囲気となり始めました。
雷がとどろきだすや とんでもない出来事が・・・・
同じ頃 つくば市では竜巻が発生していたそうです。
当地では 突風と叩きつけるような雷雨でした
はんこ倶楽部の簡易テントは
風に煽られ 半壊状態!
少し離れたブースのほうから キャー~っという悲鳴のような・・・
つづいてがっしゃ~んと砕けるような物音が・・
Yの字になった当店のテント越しにのぞき見ると
テーブル上のバザーの品々がアスファルトの上へ散乱
テントは女子高生のスカートのようにめくれ上がり
露になった骨組みの向こうまでが
丸見え状態。
ところが
5分ほどで荒天は収まり
雷くもは次なる進路
初音台を目指して
過ぎてゆきました。
・・・初音台とは私の居住する地区でもあります
昨晩遅くに洗濯した、山帰りの衣装を、
たしか大量に干してある。
どうか無事であっって欲しい
被災者の気持ちが我がことのように
身近に感じられた
被災者支援チャリティーイベントの一日でした。
Posted by むろさん at 00:41│Comments(0)